有限要素法による電磁界シミュレーション

マイクロ波回路・アンテナ設計・EMC対策

著者:平野拓一 (Takuichi Hirano)

本サイトは上記書籍の補足ファイル・説明になります。
時間があるときに更新メンテナンスを続けていきます。

ご購入サイト: https://nextpublishing.jp/book/12181.html

書名  有限要素法による電磁界シミュレーション −マイクロ波回路・アンテナ設計・EMC対策−
価格 POD版 2,600円+税(注文してからの製本)
電子版 2,080円+税
判型・ページ数 A5判・220ページ
発行・販売 発行 近代科学社Digital
販売 近代科学社
ISBN 9784764960121
著者 平野 拓一 (Takuichi Hirano)
発行日 2020/09/11
内容紹介 電磁界シミュレータCOMSOLを用いて,具体的に解説する!

本書は,有限要素法で電磁界シミュレーションを行う際に必要とされる,検証方法や手順などの知識をまとめた書籍です。
まず,電磁界の物理的性質およびマイクロ波やアンテナ工学の基礎知識を説明し,次に最低限の数式を用いて,有限要素法による電磁界シミュレーションの原理を説明します。続いて,電磁界シミュレータCOMSOLを用いた実際のシミュレーションの流れ,豊富な例題・解析例,またEMC対策電磁界シミュレーションを応用する手法などの解説を行います。
図を多数掲載し,丁寧な記述を心がけました。
目次 第1章 電磁界シミュレーションのための基礎知識
1.1 マクスウェルの方程式
1.2 電磁波の性質
1.3 解析の種別
1.4 マクスウェル方程式の時間変化項の近似
1.5 解析問題の次元
1.6 電磁界解析アルゴリズムの種類

第2章 マイクロ波回路とアンテナの基礎
2.1 集中定数と分布定数
2.2 分布定数線路
2.3 Zパラメータ/Yパラメータ/Sパラメータ
2.4 伝送線路
2.5 アンテナ
2.6 散乱問題
2.7 固有値問題

第3章 有限要素法(FEM)の原理
3.1 有限要素法の歴史
3.2 有限要素法の定式化
3.3 境界条件と励振モデル

第4章 FEMシミュレータ利用の勘所
4.1 シミュレーションの流れ
4.2 ダイポールアンテナの解析例

第5章 規範問題と解析例
5.1 励振解析
5.2 導波路解析
5.3 共振器解析

第6章 EMC対策のための電磁界シミュレーション
6.1 EMCについて
6.2 不要放射の原因
6.3 不要放射の評価について
6.4 EMC対策のための電磁界シミュレータ活用例
6.5 シグナルインテグリティ/パワーインテグリティのための電磁界シミュレータ活用例
6.6 まとめ

付録A 有限要素法の理論の補足
付録B 1次元問題による電磁界解析のための有限要素法の説明

補足資料

第1章

第2章

第3章

第4章, 第5章, 第6章


著者のホームページ(ご質問等はこちらに記載のメールアドレスからお願いします): http://www.takuichi.net/

Back